Quicktureは、編集するたびにビンの中に新しいシーケンスを作ってくれるよ。
特定のネーミングシステムを使ってPremiereやAvidのビンでシーケンスを整理・管理しやすくしてるんだ。新しいシーケンスが作られるたびに、Quicktureは生シーケンス名の最後にQuickture Editの“QE”と番号をくっつけるよ。たとえば最初のシーケンスはsequence QE.1、2つ目はsequence QE.2みたいに続くよ…
シーケンスの子には .1 や .2 みたいな番号が付くんだ。下の画像を見ると、このネーミング構造のおかげでAvidやPremiereのビンで親子のシーケンスがすぐ見つけられることがわかるよ。とはいえ、Quicktureの編集を内蔵ナビゲーションで移動する方が楽なことも多いよ。