Quicktureは、世界中のプロデューサーやエディターをもっと多くの言語サポートで応援できるのが楽しみ!今サポートしている言語はこちら:
英語
中国語
オランダ語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
ギリシャ語
イタリア語
日本語
ノルウェー語
ポルトガル語
スペイン語
スウェーデン語
トルコ語
連続した複数言語
言語設定はアプリ右上のハンバーガーメニューで開けるよ。

編集言語
この設定はQuicktureの文字起こし・分析・編集に使うよ。新しいシーケンスをインポートする前に言語を決めてね。編集中にこの設定を変えないように注意!
複数言語設定
複数言語設定は、1つのシーケンスに複数の言語が含まれている場合に使えるよ。 Quicktureは、話し手が単語ごとに言語を切り替えても自動で認識してくれるよ。複数言語設定は、今のところこの言語に対応してるよ:
英語
オランダ語
フランス語
ドイツ語
ヒンディー語
イタリア語
日本語
ロシア語
スペイン語
ポルトガル語
複数言語インポート後に好きな言語に戻せるよ
複数言語設定を使うと、Quicktureでシーケンスをインポートした後に編集言語を好きな言語に変更できるよ。そしたらQuicktureは英語じゃなくて、自分の好きな言語で返事してくれるんだ。たとえば:
編集言語を「複数言語」に設定してね。
自動で検出したい色んな言語が入ったシーケンスをインポートしよう。
複数言語のシーケンスが書き起こされたら、「話者ラベル」画面で編集言語を自分の好きな言語(例えばポルトガル語とか)に戻してね。
「次へ」をクリックして映像の分析を終わらせよう。
分析が終わると、ストーリービートごとの要約とトピック説明が自分の好きな言語(ポルトガル語)になってるのがわかるよ。Quicktureで普通に映像の話し合いや編集を続けてオッケー。もっと複数言語の素材をインポートしたいときは、その時だけ編集言語を一時的に「複数言語」に戻してインポートすれば大丈夫!
UIの言語
この設定でQuicktureのUI翻訳が切り替わるよ。もしUIで気になる変な翻訳を見つけたら教えてほしいな!今まさにUI翻訳を改良中だから、あなたの助けが役立つんだ。