Quicktureは、あなたが今使ってるプロのワークフローにそのまま合うように作られてるよ。フッテージの取り込みや整理も普段通りでOK。マスターシーケンスやシンクマップでクリップを同期&グループ化したら、Quicktureを使い始められるよ。
ビンでシーケンスを選ぶと、QuicktureがImport Sequence 画面を表示してくれるよ。この画面で、シーケンスの内容に合わせてフッテージの種類を選べるんだ。Quicktureは今のところ5つのコンテンツタイプに最適化されてるよ(これからも増える予定!)。
インタビュー(伝記) - これは王道の伝記パッケージやキャスティング・インタビューだよ。誰かの人生や仕事、人間関係とかをインタビューしたあと、その人についての概要や面白いエピソードをまとめた短い伝記を作りたいときにぴったり。このモードは「良い伝記ってどんなもの?」についていっぱいガイドがあるよ。
インタビュー(トピック) - これはどんな話題でもOKなインタビューだよ。たとえば、事件を追った刑事や、試合について語るスポーツスターとか。このインタビューモードは伝記モードより自由度が高くて、いろんなタイプのインタビューにも向いてる。全体のテーマが何か、その中で特に大事なところはどこかを見つけてくれるよ。複数人のインタビューやパネルディスカッションにも使える!
シーン - これはリアリティやドキュメンタリーのワンシーン用で、複数人出てくることもあるけど、だいたい同じ場所で起こる感じ。シーンモードは編集済みのエピソードやインタビュー以外のコンテンツにも使えるよ。他のモードにぴったり合わない場合は、とりあえずシーンモードを試してみて!
フルエピソード - これは編集済みのエピソードや映画全体に使うモードだよ。ティザーやまとめ、SNS用のコンテンツをエピソードから作りたいときに使ってね。シーンやビートじゃなくて、パートやシーンごとに分析してくれるのがこのモードの特徴!
スタンダップコメディ - このモードはスタンダップコメディ用に作られたよ。うちのお気に入りユーザーが何百時間もコメディを編集してたから、ネタの構成やジョークのポイントをちゃんと理解できるように、このモードを開発!セクションごとにセットを分けて、本当に面白いジョークをピックアップしやすくしてくれるよ。
ニュース - ニュースモードは、現場レポートやニュース風インタビュー、会見など、ニュース素材向けに作られてるよ。ニュースモードには「情報量」と「グローバルな魅力」という評価基準もあるよ。
もし映像に10人以上の話者がいる場合は、10人以上スピーカースイッチをオンにしてね。これでQuicktureの拡張書き起こしサービスが有効になって、たくさんの話者もちゃんと識別してくれるよ。
ビンで複数のシーケンスを選択すると、Quicktureがインポートシーケンス画面でバッチ一覧を表示してくれるよ。設定は個別にもできるし、「すべてに適用」を押せば全シーケンスにまとめて設定できる。
「次へ」をクリックしてインポートを始めてね。