Quicktureが動くためには、うちのサーバーに接続しないといけないよ。だから、まずネットにつながってる必要がある!それから、下記のドメインへのアウトバウンドポート443を開けてね:
アウトバウンドポート443 [QuicktureのAWSサーバー]
アウトバウンドポート443 [Gleap(Quicktureのサポートシステムのサブプロセッサー)]
ws.gleap.io
アウトバウンドポート 443 [Auth0、Quicktureのユーザー認証プロバイダ]
*.auth0.com
もしQuicktureが「アップロード中」の進捗バーで止まってたら、これらのポートがシステムで開いてるか確認してね。
ユーザーダッシュボード(dashboard.quickture.com)でいくつかのファイルはWebflowのcdn(cdn.prod.website-files.com)から提供してるよ。
上のURLで443を開けててもアップロードに問題があるなら、おそらくあなたの地域のAmazon S3の動的ネーミングが原因かも。AWSサービスをカバーする下記のIPアドレスブロックを開放すればOKだよ:
アウトバウンドポート 443 [AWS/S3アドレスブロック範囲]
52.219.x.x
3.5.x.x
16.12.x.x