Quicktureは現在、Rawシーケンスを最長6時間までサポートしてるよ。おすすめのやり方は、それぞれの論理的なセグメント(シーン、インタビュー、記者会見、完成した映画)を別々のシーケンスに分けて、それぞれをQuicktureに取り込んで、その後Multi Editを使ってQuicktureでまとめることだよ。