編集ノートのプロンプトはざっくりとしたもの(「もっと面白くして」)でも、細かいもの(「『I love my mother.』という行を消して」)でもOK。1文だけの時もあるし、数ページになることもあるよ。欲しい構成について話すのもいい(「このセクションをあのセクションの前に移動して」)、トーンについて指定もできるし、まだ見たことない映像について色々聞いたりアイデアを探るのもアリ。
ガイド編集タブでは、一つのシーケンスをどう編集したいかQuicktureに指示できるよ。
Quicktureは生シーケンスを編集しながら、これら全部の変更を反映しようとするよ。
Quicktureはインタビュー用の短いティーザーを作るよ。
以前の編集を手直しする時(子シーケンスにいる時)は、現在のカットにリクエスト出したり、今のカットにない素材を足したい時は生シーケンスを参照してもOK。
Quicktureは、今ある編集から特定のセクションだけを他は何も変えずに消そうとするよ。
Quicktureが編集をもっと面白くするために全力を尽くすよ!ついでにロボットジョークについていろいろ分かるかも。
Quicktureは、編集の中から彼女の子供時代に関係してそうなものを全部消そうと頑張るよ。
Quicktureは、出来事を並べ替えて、彼女の人生が時系列になるようにするよ。
Quicktureは元の映像を見直して、今の編集に入ってない恋愛エピソードがあれば追加しようとするよ。
めちゃくちゃ細かく指定してもOKだよ!
Quicktureはカットを短くして、できるだけ面白い部分を残すよ。「半分の長さにして」とか「20%の長さにして」とか言ってもOK。今はもっと正確な時間指定ができるシステムを開発中だよ。お楽しみに!
Quicktureは今のカットを捨てて、最初からマイクの感動ストーリーを語っていくよ。
複数のリクエストをまとめて1つの編集プロンプトとして渡しても大丈夫。好きなだけやっちゃって!
Quicktureはさらにミニエピソードを編集するよ。ラリーは何回あっても足りない!
Quicktureはとっても自由自在!編集の参考になるいろんな情報をChat欄に貼り付けて使えるよ。PDFにある脚本まるごとでも、スクリプトスーパーバイザーのメモでもOK。「これ、このシーンのスクリプトスーパーバイザーのメモです」みたいに伝えれば、その情報を編集の判断に取り入れてくれるよ。