
Quicktureなら、インポート手順のどこにでも戻れて新しく始め直せるようになったよ。シーケンスやクリップで面倒なことをする必要はなし。パネル上部のインポート手順の横にあるアイコンをクリックするだけでOK。
アクティブなオーディオトラックを変えたい時や最初からやり直したい時は、シーケンスを再トランスクリプトしてみて。
シーケンスの名前を修正したい時は再ラベルしよう。
シーケンスタイプ(例えばインタビューからシーンなど)を変えたり、カスタムビートスコアを付けたい場合は再解析しよう。
ディスカス機能をアップデートして、より賢くパワフルになったよ。前はQuicktureが質問に答えようとしてループしちゃうことがあったけど、もう大丈夫!きれいに整ったグラフやテーブルにも答えられるようになった。
たとえば「全ロケーション、時間帯、その場にいたキャラの一覧テーブルを作って」って頼んでも、ちゃんときれいな表で答えてくれるよ。
自動編集スライダーが、より正確なタイミング結果を出せるようになったよ。
Quicktureは失敗したエクスポートでたまに固まることがあったんだけど、進行中のプロセスを止めてシーケンスをリセットできるキャンセルボタンを追加したよ。これでまたすぐやり直せる!

シーケンスメニューに新しいメニュー項目を追加して、ダイアログの各行ごとに生シーケンスへマーカーを追加できるようになったよ。色はPreferencesメニューでカスタマイズ可能。これはユーザーさんからのリクエストで、ついに実装できた!待っていてくれてありがとう! この機能は今のところMedia Composer限定だけど、Premiereバージョンも急いで作っているよ!
異なるフレームレートのクリップ修正済み - 今は異なるフレームレートが混ざったグループもRaw Sequenceに含められるよ。この使い方を邪魔していたエクスポートバグを修正しました。
前回のリリースでPremiereのバッチインポートが壊れるバグが紛れちゃったけど、いま直しました。ごめんなさい!